Microsoft Storeが無いエディションのWindows上に入れるには

WSLの有効化を行う。

1. スタートボタンをクリックし、歯車のボタンをクリックして「設定」ウィンドウを表示。
2. 「アプリ」をクリックして画面右側の「プログラムと機能」をクリック。
3. 表示されたウィンドウの左側にある「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリック。
4. 「Windowsの機能」ダイアログが表示されるので、一覧から「Windows Subsystem for Linux」にチェックを入れ、OKボタンをクリック
5. 機能のインストールが行われ、完了後システムの再起動を求められるので、再起動を行う。

サイドローディング可能なLinuxのパッケージファイルを入手する。
参考サイトなり、Microsoftのサイトなりからほじくってください。
Ubuntu 18.04

ダウンロードしたファイル（***.appx）の拡張子をzipに変更し、展開します。
展開できたら、任意の場所にコピー or 移動し、フォルダの中にある“ディストリビューション名.exe”をダブルクリックして実行すると登録完了。
その後はwslコマンドで呼び出せるようになる。