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ja:centos:x2goインストール

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ja:centos:x2goインストール [2014/06/02 00:15] – 作成 makotoja:centos:x2goインストール [2014/06/02 00:24] (現在) – [追記(2013/7/18)] makoto
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 具体的には、**/etc/group**のfuseの行にユーザー名を追記してやる。\\  具体的には、**/etc/group**のfuseの行にユーザー名を追記してやる。\\ 
  fuse:x:493:user1,user2  ←ユーザー名を後ろにカンマ区切りで追記する  fuse:x:493:user1,user2  ←ユーザー名を後ろにカンマ区切りで追記する
-==== 追記(2013/7/18) ====+==== 追記(2013/07/18) ====
 x2goクライアントからx2goサーバーに接続した時、当たり前だが接続先のsshdのfingerprintが変わっていると、アクセスは出来なくなる。\\  x2goクライアントからx2goサーバーに接続した時、当たり前だが接続先のsshdのfingerprintが変わっていると、アクセスは出来なくなる。\\ 
 通常、何の前触れもなくfingerprintが変わるのは、DNSキャッシュポイズニングなどの攻撃を受けた場合などだが、接続先サーバを変更した場合や再構成した場合などでも同様の状況に陥る。\\  通常、何の前触れもなくfingerprintが変わるのは、DNSキャッシュポイズニングなどの攻撃を受けた場合などだが、接続先サーバを変更した場合や再構成した場合などでも同様の状況に陥る。\\ 
ja/centos/x2goインストール.1401668146.txt.gz · 最終更新: 2014/06/02 00:15 by makoto